Overview
奈良県内の手話言語条例
手話言語条例は、手話が「言語」であることを明文化し、手話を使いやすい環境づくりと普及啓発を自治体の責務として定めた条例です。奈良県聴覚障害者協会は、各自治体と連携してこれらの条例制定に取り組んできました。
2015年の大和郡山市を皮切りに、2017年には奈良県においても手話言語条例が制定され(都道府県で全国12番目)、県内全域での普及が進んでいます。
※ 各自治体の行をクリックすると、条例制定の経緯・写真をご覧いただけます。
| 自治体 | 制定・施行 制定日 | ||
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| 大和郡山市 | |||
大和郡山市手話に関する基本条例大和郡山市に『大和郡山市手話に関する基本条例』が成立し、平成27年4月1日から施行されることになりました。大和郡山市に関わる全ての聴覚障がい者、手話関係者と共に喜び合いたいと思います。 この条例は、市民の手話への理解を促進し、手話を使用しやすい環境を構築し、安心して心豊かに暮らすことができる大和郡山市の実現に寄与することを目的としています。また、手話に対する理解の促進手話を使いやすい環境にするための施策を推進するという市の責務や市民の役割を明確にしています。 大和郡山市では、地域とのつながりを大切にした活動を長年続けてきました。その活動が実り、『大和郡山市手話に関する基本条例』の成立につながったと感じています。大和郡山市で活動されてきた先輩方、現在頑張って活動されている皆さん、そして成立までにご尽力いただいた多くの方々に感謝いたします。 条例にある「手話の理解の広がりを実感できる大和郡山市を目指し」を、全ての関係者と手を取り、力を合わせて実現に向けて取り組みたいと思います。 |
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| 天理市 | |||
天理市みんなの手話言語条例「天理市みんなの手話言語条例」制定について 2017年3月16日、天理市議会に於いて「天理市みんなの手話言語条例」が全会一致で可決されました。これで、2017年4月1日から条例がスタートします。 「天理市みんなの手話言語条例」は、手話の普及はもちろんのこと、ろう者の生活や文化への理解を広め、手話で情報を取得する権利があることが明文化されています。 条例が制定したことで満足するのではなくろう者が地域であたり前に、そして豊かに暮らしていけるように、条例を根拠として市とも様々な施策を実行できるように協議を重ねていかねばなりません。 |
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| 奈良県 | |||
奈良県手話言語条例「奈良県手話言語条例」制定について 2017年3月24日(金)14時47分、都道府県においては全国で12番目となる「奈良県手話言語条例」が制定されました。 奈良県議会において平成29年度2月定例会の本会議が13時より開催しました。当協会会員、手話関係者ら44人が傍聴に集まりました。平成29年度奈良県一般会計予算から始まり、福祉、教育、公共工事など他範囲にわたる議案が次々に進められ、遂に厚生委員会提出の「奈良県手話言語条例」の議案が出てきました。 厚生委員会委員長の西川均(ひとし)議員より、「奈良県手話言語条例」の議案について発表がありました。平成27年3月に「奈良県障害のある人もない人もともに暮らしやすい社会づくり条例」が制定され、ろう者にとって「手話を言語」とし、手話を普及させていくことが必要だと強調されました。議決を採った結果、全会一致で可決され、議長より「成立します」と発表がありました。傍聴者の顔は喜びに満ちあふれていました。 奈良県手話言語条例を筆頭に、みなさんと力を合わせて奈良県全体の更なる手話の普及、手話で会話しやすい環境の整備に向けて推し進めてまいりましょう。 |
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| 桜井市 | |||
桜井市こころつながる手話言語条例「桜井市こころつながる手話言語条例」制定について 2018年3月14日桜井市議会において【桜井市こころつながる言語条例】が全会一致で可決されました。これにより2018年4月1日から条例がスタートします。 聴覚障害といっても聞こえの程度や聞こえ方はさまざまで、コミュニケーションの方法も様々です。また会話が困難なため、音声だけの会話では情報が得られない事が多々あります。これら実情の認識が市民の中にはまだ充分に浸透してはいません。外見上わかりずらい聴覚障害者への認識を広め、理解を深めるためにはこの言語条例が重要な役割を持ちます。市の責務と市民の役割を定め、市民が手話に接する時間が増え、手話が使いやすい環境の整備へ一歩一歩進めていきたいと考えております。 【桜井市こころつながる言語条例】の施行により市民一人一人が手話はかけがえのない言語である事に理解を深め、手話を必要とするすべてに人の社会参加を促進し、安心して暮らせる地域社会を実現するために、こころがつながる手話を普及させていくことが必要だと確認されました。 |
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| 橿原市 | |||
橿原市手話言語条例「橿原市手話言語条例」制定について 2015年10月、橿原市長選挙の立候補者に対して、「手話言語条例」制定についての公開質問をしました。立候補者から、「県民、市民の一人でも多くの方が手話を理解し、さらに障がいについて理解することは、福祉のまちづくりにおいて必要不可欠なことです。今後「手話言語条例」を制定する必要があると考えています。」と喜ばしい回答を頂きました。 それをきっかけに、2016年11月に、橿原手話サークル「かしはら」の協力を得て、推進委員会を立ち上げました。手話言語条例が制定された三重県松阪市、京都府城陽市の関係者を招き、学習会を重ねました。 橿原市障がい福祉課、橿原市議員の積極的な協力もあり3月28日(水)橿原市議会において「橿原市手話言語条例」が全会一致で可決され、2018年4月1日より施行されました。 |
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| 五條市 | |||
五條市手話言語条例写真は現在準備中です。 「五條市手話言語条例」制定について 2018年12月19日(水)、県内では6番目となる「五條市手話言語条例」が制定されました。2019年4月1日から条例がスタートします。 五條市の活動地域を受け持つ御所市聴覚障害者部会は、施策の推進については行政との協議をすすめていきたいと考えています。 |
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| 大和高田市 | |||
大和高田市手話言語条例「大和高田市手話言語条例」制定について 大和高田市は、2019年3月13日(水)の市議会で「大和高田市手話言語条例」が全会一致で可決され、4月1日より施行します。 2016年9月15日、市議会で手話言語条例について一般質問がありました。この一般質問は、大和高田市聴力障害者協会としては、本腰を入れて運動を進めていくきっかけとなりました。同年12月、高田聴協役員は手話言語条例に関する学習会、同市手話サークルかつらぎ代表と会談などを持ちました。 2018年度に入り、引き継がれた福祉部長および社会福祉課長らと改めて手話言語条例制定に向けて進めることを確認。4月より福祉部とかつらぎとの三者会議を開き、「2019年4月施行を目指しましょう」と確認し話し合いを重ねてまとまりました。 |
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| 広陵町 | |||
広陵町ともにはぐくむ手話言語条例「広陵町ともにはぐくむ手話言語条例」制定について 2019年3月20日(水)広陵町議会において、「広陵町ともにはぐくむ手話言語条例」が全会一致で可決されました。これにより2019年4月1日から条例がスタートしました。 私たち広陵町聴覚障害者協会は会員数わずかな小さな団体ですが、これまで図書館において来館している親子を対象とした手話教室、町内各所にある放課後育成クラブでの学童保育手話教室など継続して行ってきました。そして昨年9月、町内最大のイベント「広陵町かぐや姫祭り」に参加、初めて舞台で手話によるパフォーマンスをしました。町民の前で手話をアピールしたことが、行政の目に留まり社会福祉課の後押しもあって言語条例に結びつきました。 手話はろう者にとって情報を取得したり、意思を伝えたりするためのかけがえのない大切なコミュニケーション手段の一つです。 |
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| 奈良市 | |||
奈良市手話言語条例「奈良市手話言語条例」制定について 2013年10月に鳥取県で全国初の手話言語条例が成立して、他の自治体でもできはじめました。奈良市では2014年4月頃、ろう者が日頃、困っていることを集めて手話言語条例に反映できないかと5団体会議(ろう協・3サークル・奈通研地域班)が活動していました。その後、「奈良市手話言語条例を考える会」が発足しました。 奈良市長に手話言語条例の制定をお願いしたのをきっかけに奈良市との話し合いの場を持ち、行政と共同して手話言語条例を作ることができました。 2018年11月30日から12月19日まで、奈良市のホームページや窓口で奈良市手話言語条例案についてのパブリックコメントの募集があり、42名が総数112件の意見を提出されました。そして、2019年3月20日 奈良市手話言語条例が成立し、2019年3月29日、奈良市手話言語条例が施行されました。 |
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| 御所市 | |||
御所市手話に関する条例2019年7月2日、御所市福祉部(部長・課長・係長)と話し合いを設けました。 2019年10月3日、第1回の会議に12月の議会において手話言語条例の制定に向けて固めるという約束をし、進めました。 2019年12月13日市議会で条例案が出されたあとに可決成立されました。制定された「御所市手話に関する条例」は2020年4月1日より施行となりました。 条例施行に伴い、念願であった設置通訳を6月から始める運びとなった。市役所に出向く機会も増え申請等公的な手続きが円滑に行えるようになったと実感しています。 |
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| 生駒市 | |||
生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例写真は現在準備中です。 「生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例」制定について 生駒市は2019年12月20日の市議会で同条例が全会一致で可決され、2020年4月1日から施行します。 2016年12月、最初に生駒市に手話言語条例の制定を要望したところ、折しも同じ年の4月に障害者差別解消法が施行され、奈良県が取り組んでいる「あいサポート運動」に賛同して生駒市は障害者理解に向けた啓発事業の充実から発展させていくとの回答でした。2018年になって市より制定する方向を出され、2019年7月に市から素案の提示を受けてパブリックコメントを経て12月市議会に上程するというスピードで進みました。 |
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| 宇陀市 | |||
宇陀市手話言語条例 / 宇陀市障害者コミュニケーション条例(同時施行)「宇陀市手話言語条例」と「宇陀市障害者コミュニケーション条例」制定について 2020年4月1日、私たちの念願であった「宇陀市手話言語条例」また「宇陀市障害者コミュニケーション条例」が、宇陀市において同時施行されました。 手話言語条例については、2015年頃より宇陀市聴覚障害者協会から、宇陀市役所に向けて要望を出してきました。2017年11月29日、やっと初めて宇陀市介護福祉課との懇談会が設けられました。 市議会議員の中から「聴覚障害者だけではなく、他の障害者についても考えるべきだ」との反論があり継続審議となる場面もありましたが、市役所側は正しい見解を示してくれ、翌年の議会で全会一致で可決。12月20日制定、2020年4月1日施行となりました。「宇陀市障害者コミュニケーション条例」も2020年3月24日に制定され、2条例が晴れて同時施行されました。 |
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| 香芝市 | |||
香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例「香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例」制定について 香芝市は2020年3月19日(木)の第1回市議会において同条例が全会一致で可決され、4月1日より施行されることになりました。手話が言語であることの理解の促進に努めるとともに、障がいの特性に応じたコミュニケーション手段の普及啓発及び利用促進を図ることにより、すべての市民が互いの人格と個性を尊重し、支え合いながら自分らしく豊かに暮らすことができる地域共生のまちづくりを実現するため、この条例が制定されました。 この条例は前文と3章からなっており第2章は「手話言語に対する理解の促進」となっているのが特徴です。 |
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| 斑鳩町 | |||
斑鳩町手話言語条例「斑鳩町手話言語条例制定」について 聴覚障害者がコミュニケーションの手段として使用する手話を言語同様の意志疎通の方法と認識し、その普及や理解を推進する条例を制定されました。 2017年12月に町から手話言語条例の調査・研修を行い、2020年度以降において条例の制定を検討する旨の回答がありました。そして斑鳩町聴覚障害者協会と手話サークル鳩の会の2団体が斑鳩町手話言語条例推進委員会を立ち上げました。 2018年に斑鳩町議会に「手話言語条例制定に関する陳情について」を提出し、趣旨採択がなされました。その後の2年間の活動の結果、2020年3月25日斑鳩町議会にて「斑鳩町手話言語条例」可決され、4月1日より施行されました。 |
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| 王寺町 | |||
王寺町手話言語条例王寺町手話言語条例制定の経緯 2020年9月16日、王寺町議会にて「王寺町手話言語条例」が、全会一致で可決制定、翌日17日の施行となりました。 2019年8月、福祉係の担当者から「手話言語条例を制定したい」とのお話をいただきました。突然の申し出に驚くと同時に、聴覚障害者協会もなく、町内在住のろう者の存在も把握出来ず、どのように取り組めばよいのか悩みました。 「手話言語条例」を意味あるものにするために、手話を日常的に使用するろう者の「手話」に対する思い、手話の歴史、生活上の不便さなどを聞こえる人に伝える機会を作ってほしいと要望しました。その結果、手話言語条例学習会を7月に開催し、王寺町身体障害者協会会長を始め、20名近くの参加がありました。 「誰もが住みやすい街」を目指して、「王寺町手話言語条例」がスタートしました。 |
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| 河合町 | |||
河合町手話言語条例河合町手話言語条例成立の経緯 毎年、河合町役場で要望等について協議を重ねてきました。2018年10月、河合町から「手話言語条例の話し合いをしてはどうか?」と、意見を求められました。 2020年2月19日、奈良県障害福祉課の講師を招いて、河合町ろう者・手話サークル・民生委員・児童委員・社会福祉課と共に『障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会』をどのように目指していくかを学習しました。2020年6月23日、手話言語条例について意見交換会を開きました。 2020年9月25日、河合町手話言語条例を制定し10月1日から施行しました。 |
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| 三郷町 | |||
三郷町手話言語条例三郷町手話言語条例成立の経緯 2021年6月11日、三郷町議会において、第2回定例会議案第34号「三郷町手話言語条例」の制定が、全会一致で可決されました。7月1日に施行となります。 2021年1月号三郷町議会だよりに、ある議員からの三郷町手話言語条例に関する一般質問があったことが掲載され、三郷町聴覚障害者協会から早速三郷町に確認しようと思ったそのタイミングで、三郷町から「三郷町手話言語条例」について話し合いしたいと申し入れがありました。 1月18日役場で、第1回三郷町手話言語条例制定についての会議を行いました。三郷町(住民福祉部長・課長・主査)は条文(案)を作成するにあたり、他の市町村の条文を集め、資料として備えておられ、すごく前向きに調べてくださったことに感銘を受けました。その後、2、3回会議を開き、三郷町に合った条文を話し合い、追加や修正をしながら確認しました。 |
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| 平群町 | |||
平群町手話言語条例平群町手話言語条例が制定されました 2022年3月22日、平群町議会において「平群町手話言語条例」が全会一致で可決され、4月1日施行に伴い、平群町手話言語条例についてのポスターがスーパーや施設に掲示されています。また、商工会を通じて町内の事業者へも周知のチラシが配布されています。 2021年9月27日に町との懇談会で手話言語条例制定に向けて取り組みをしていただきたくとともに、条例案の作成時点から協議の場を設けてほしいと要望を出しました。福祉こども課は条例案の作成にあたり、全日本ろうあ連盟のHPをみたり、他の県内のすべての条例を集めて資料を作られました。 3月2日、定例議会初日に条例案が提案され、文教厚生委員会で審査されました。町長の考えも質問され、全ての町民が、手話が言語であるという認識に基づき、地域で支え合い、安心して暮らせるまちづくりにつながると話されました。 |
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| 葛城市 | |||
葛城市手話言語条例葛城市手話言語条例制定について 2022年12月20日、葛城市議会において「葛城市手話言語条例」が全会一致で可決、制定されました。この条例は2023年4月1日付けで施行されます。 当日は傍聴希望者が早めに市役所の議場に集まりました。条例案が提案され、慎重審議の結果、原案どおり可決。傍聴者全員がほっと胸をなでおろしました。 その後、葛城市聴力障害者協会4名と手話サークル友情のメンバー7名の計11名で議場で記念撮影。葛城市のマスコットキャラクター蓮花ちゃんも駆けつけてくれ、一緒に写真撮影しました。 絵にかいた餅にならないように、条例を活用しながら、聞こえない人も安心して暮らせるようにしていきたいと思います。 |
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| 上牧町 | |||
上牧町手話言語条例手話言語条例成立に関して 2023年12月12日上牧町議会本会議で「上牧町手話言語条例」が成立しました。 2022年11月から1年を通して、5回のワークショップを開催しました。奈良県聴覚障害者協会の北田知子理事長をはじめ、ご協力頂いた方々に感謝申し上げます。 本会議当日は上牧町聴覚障害者協会会員と手話サークル会員が傍聴しました。そのような中「上牧町手話言語条例」成立の発表に一同、安堵の表情を浮かべました。 今後は聴覚障害のある町民が安心して手話を使い、コミュニケーションができる社会が実現されるためにも上牧町聴覚障害者協会として行政、関係団体と連携を取りながら啓発活動に努めていきます。 (上牧町聴覚障害者協会会長 二宮真理) |
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| 高取町 | |||
高取町手話言語条例手話言語条例成立に関して 2024年9月19日、高取町議会本会議で「高取町手話言語条例」が全会一致で可決され、同日施行されました。 今年6月に和歌山県で開催された全国ろうあ者大会に参加しました。和歌山県では30市町村の内、28市町村で手話言語条例が成立していることのお話がありました。そこで、自分の住んでいる町にも手話言語条例があれば良いなぁと思い、福祉課に話をしました。町民みんなが手話で挨拶ができる町を目指しましょうと話が進み、条例案ができた段階で話し合いをしました。 本会議当日は一般社団法人奈良県聴覚障害者協会北田知子理事長と橿原市聴覚障害者協会の松田晃子さんにもお越しいただき、私と手話サークル会員が傍聴しました。「高取町手話言語条例」は成立しました。安堵と喜びでいっぱいになりました。 今後は手話言語条例制定をきっかけに、聴覚障害のある町民が安心して手話を使い、コミュニケーションできる町になるよう、行政や関係団体と連携しながら啓発活動を頑張りたいと思います。 |
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Significance
条例制定の意義
手話は言語
手話が日本語とは異なる独自の言語であることを法的に位置づけ、ろう者の権利を守ります。
環境づくり
市民や行政が手話を使いやすい環境を整備し、ろう者が安心して暮らせる地域社会を実現します。
普及啓発
広く市民に手話と聴覚障害への理解を深めてもらうための施策推進の根拠となります。