About Us

協会について

奈良県聴覚障害者協会の紹介

奈良県社会福祉総合センター

「奈良県に住むひとりぼっちの聴覚障害者をなくすために、みんなと協力しあって、いろいろな要求を実現させて、聴覚障害者の生活が豊かになれるようにしよう」と、1948年3月12日に奈良県ろうあ者福祉協会(一般社団法人奈良県聴覚障害者協会の前身)を設立しました。

以来、今日まで一般社団法人奈良県聴覚障害者協会は聴覚障害者の自主的な団体として、聴覚障害者の社会的地位の向上や福祉の増進に努めてきました。現在では、当協会傘下に4ブロック・16地域協会があり、会員約300名を擁しています。

奈良県聴覚障害者協会は、奈良県に住む聴覚障害者のための唯一の法人団体で、奈良県在住の聴覚障害者の人権を尊重し、聴覚障害者に対する社会一般の認識を高め、その社会参加を促進するため、次の事業を行っています。

  1. (1)聴覚障害者の生活相談及び生活支援に関する事業
  2. (2)手話通訳者・要約筆記者・盲ろう通訳・介助員の養成、指導及び派遣に関する事業
  3. (3)聴覚障害者の文化教養に関する事業
  4. (4)聴覚障害者の広報・啓発に関する事業
  5. (5)聴覚障害者の福祉の増進のための調査及び研究に関する事業
  6. (6)聴覚障害者の福利厚生に関する事業
  7. (7)奈良県聴覚障害者支援センター運営に関する事業
  8. (8)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

協会の運営

<理事会>

理事会(理事10名以上25名以内)は、理事長・副理事長・事務局長・理事で構成され、協会の運営に責任を負っています。理事は、各ブロックの会員の中から選出されます。

<事務局・専門部>

事務局は常勤職員として10名以上が配置されています。また、理事会の決議によって委員会が設けられ、調査・研究を行います。12の専門部(総務部・組織部・会計部・手話普及・文化体育部・福祉対策部・方針対策部・広告対策部・若青年部・女性部・審議部・ろう者教育対策部)があります。

協会の最高決定機関は、総会で年に1回開かれています。

協会は全国組織に加盟

協会は上部組織として「公益社団法人 全日本ろうあ連盟」(会員数=約2万人)に加盟しています。全日本ろうあ連盟は、全国の仲間とともに、いろいろな運動をすすめています。

組織図・ブロック紹介

協会概要

名称 一般社団法人 奈良県聴覚障害者協会
英語名 Nara Deaf Association (NDA)
設立 1948年(昭和23年)3月12日
会員数 約300名(4ブロック・16地域協会)
所在地 〒634-0061 奈良県橿原市大久保町320-11 奈良県社会福祉総合センター2F
連絡先 TEL: 0744-29-0133 FAX: 0744-29-0134

協会のあゆみ

1948年

奈良県ろうあ者福祉協会として創立。初代会長に河合清男を選出。

1968年

奈良県聴力言語障害者協会と名称を改める。

1985年

奈良県聴力障害者協会と名称を改め、組織統一のスタートを切る。

1993年

第27回全国ろうあ者体育大会を奈良市他2市1町で開催、選手・役員2100人が参加。

1997年

奈良県知事より法人設立の許可を受け、「社団法人奈良県聴覚障害者協会」としてスタート。

2012年

奈良県聴覚障害者支援センター開設。聴覚障害者福祉の新たな拠点のスタート。

2014年

「一般社団法人」へ移行。

2017年

奈良県議会において「奈良県手話言語条例」が可決、成立(都道府県で全国12番目)。

2018年

創立70周年を迎え、記念式典を挙行。機関紙「ろうあ大和」が400号を達成。

協会のあゆみ 全文を見る →

入会について

聴覚障害のある方、手話に関心のある方どなたでも入会できます。
正会員・賛助会員の2種別があり、会費は区分によって異なります。

役員体制

理事18名・監事2名で構成されています(2024-2025年度)。

役員体制を見る